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横浜市立大学 YOKOHAMA CITY UNIVERSITY

令和5年度後期 国際総合科学群授業評価アンケート教員コメント

【教員からのコメント】令和5年度後期 国際総合科学群授業評価アンケート

  学生の皆様の授業評価アンケートへのコメントを踏まえ、担当教員が「実現可能な改善点」についてコメントを作成しました。
 下記にコメントを公開いたしますので、ご確認いただきますようお願いいたします。

1 授業進行について

科目名 コメント
経営学入門Ⅱb ディスカッション後の発表で挙手しづらい時があるというコメントがありましたので、質問の仕方をもう少し工夫したり、匿名で意見募集できるアプリを使用したりしてみます。
情報リテラシーp/情報コミュニケーション入門p 再履修クラスということもあり、出席状況や授業内進捗状況についてこまめに声掛けをしていったが、これについては多くの学生から自由記述欄にて「何度も進捗確認してくれたのが良かった」「怠け気味な自分に対し出席状況をこまめに声掛けしてくれたのが良かった」などのコメントを頂いている。が、一方でそれをプレッシャーに感じる学生も一部にいたようで、塩梅が難しいと感じた。特にExcel操作において「前期に一度やったところだよ」といったコメントを口にしたことで苦手意識に拍車がかかってしまった学生がいたようなので、プレッシャーとならない言葉選びを考えていきたい。
基礎ゼミ(情報の利活用によるシステムの評価)/基礎ゼミ(社会と法)b 【出欠確認の時間について】
 出席確認が、授業開始時間(10時30分)の約3分前に行っていたのは、10時30分時点での出欠確認を厳格に行うためでした。遅刻扱いは、10時30分で行っていました。次回からは、事前にそのような説明を行います。
【サンプルのスライドについて】
 サンプルのスライドの質を上げた方が良いとの意見を踏まえ、次年度からは、教育効果の点を改めて検討し、修正します。
国際人権法/国際人権法A As I received a comment that in-class practice of accessing UN human rights documents helped a student deepen his/her learning of international human rights law and prepare for final essay. I plan to maintain this part in the next term.
Some students made advice that pronounce of the instructor should be improved. In spite of the handicap as non-native speaker, I will try to practise more.
Some expect the class to include in-class exercise. I will consider on including discussion session in the class.
日本文化史B/日本文化論A ありがとうございます。
1限目は確かに早い時間のため、学生が忌避する時間帯かもしれませんね。
他の時間割や会議の時間と調整し、できるだけ来年度以降の参考にしたいと思います。
現代美術論 ご指摘のように授業が押してしまった回が1~2回程度ありましたので、今年度は厳格にお時間を守りたいと思います。
比較地方自治 ・講義中の説明について、少し話すスピードが速かったとのコメントがありましたので、ゆっくりと説明するよう努めたいと思います。
・資料の配布時期について、直前では遅いとのコメントがありましたので、次からは初回授業時にすべて配布できるようにしたいと思います。
英語学 コメント、ありがとうございます。もう少し大きな声で話すよう、心がけます。
植物生理学Ⅱ 感想カード(課題・質問)を書く時間について
講義の内容によって課題を作業する時間が短くなることがあります。時間が足りなかった場合は復習で活用してください。提出された感想カードについては作業時間を考慮した取り扱いをしています。
講義画面の共有・配布について
講義画面は教科書に基づいています。そのため画面の共有はしていません。教科書で予習復習をしてください。
大教室の場合は画面をアップロードすることがあります。
講義画面の送りの速さについて
講義画面は教科書に基づいています。講義中に不足があれば教科書で復習をしてください。
微生物学 ビデオホールがとくに左利きの場合、ノートを取りにくいことに気が付きませんでした。講義場所を変えることを検討してみます。

2 授業内容について

 
科目名 コメント
総合講義(鎌倉・金沢を知る) ご指摘ありがとうございます。
レジュメの文字が多い点については、学問を正確にお伝えするために必要な情報のため、文字のカットは難しいのですが、視覚的に興味を引くようなレジュメの作成を心がけます。
皆さんの授業後に提出いただいた課題については、各公司からコメントをいただき、皆さんに紹介していましたが、授業中のディスカッションは、人数が多いと難しいところですが、工夫して皆さんの意見を交換できるような形にしたいと思います。
ありがとうございます。
英語学入門B/英語学B 授業内容に興味を持った旨のコメントがあり、やりがいを感じました。今後も精進してまいります。
English Grammar for Higher Education 改善点に関して下記の各々の要望に関しましてお答えします:
・もっとワークを出していいと思いました。
 →意欲は素晴らしいです。Q2から授業がい学修時間は確保されているようなので出題量はこれ以上増やさずに、質を高めた出題を出来ればしたいと思います。
・授業時間内にすべての内容を扱ってほしい。
 →意欲は素晴らしいです。教科書の課が授業回数よりも多いので少し厳しいご要望かと思います。残りの課の「ざっくり」の説明が出来るようになることを課題としたいとは思います。
社会調査法入門/課題探求科目(社会調査法入門) 横浜市立大学で初めて授業を担当させていただきましたが、優秀な学生ばかりで反応が興味深く、授業をするのが毎回楽しかったです。教科書から外れた具体例の出し方についてはもっと工夫が必要だと感じましたので、今後改善していきたいと思います。
科学概説C/反応の化学a 引き続き魅力ある授業になるように心がけます
生物学概説B/遺伝と進化 課題のアナウンスをしてほしいと要望あり、改善します
シラバスにないテストが急に追加されないよう、該当者に理解を求めます。
生物学概説C/生命の機能 授業スライドの共有・配布について
講義画面は教科書に基づいています。そのため画面共有はしていません。教科書で予習復習をしてください。
高校での選択科目(物理と生物)での差について
リメディアル生物学が前提科目になっています。リメディアル生物学に合格していれば高校での選択科目で著しい差異はないと考えています。
試験実施時の段取りについて
200名について公正な試験を行うために工夫をしています。現状が最善と考えています。
DSリテラシーc/データ分析基礎c 学生同士の相互評価システムの導入について
オープンデータを用いたExcelでのデータ分析を最終課題として課したが、これについて最終提出の前に学生同士で数人のグループを組み、その中で互いに良いと思う点足りていないと思う点などを相互チェックさせた。そしてその相互チェックを行った後のレポを再提出させ、教員が評価対象とするのは再提出レポートの方とした。この相互チェック体制は、多くの学生にとって「普段は、レポートは出しっぱなしでどこが良かったのか悪かったのか確認する術がないが、このシステムであれば自分に足りていなかった部分を補ってから提出できるので良い」と好評であった。但し、一部の学生からは「差別化が必要だと思うのでこのシステムはいらない」「再提出はなしで良いと思う」といったコメントも寄せられている。この件、最初から出来の良いレポートを仕上げることの出来る学生にとっては、自分の良い点を真似され、そのせいで差別化が図られないと感じているのかも知れない。難しい案件であると感じる。一応、現段階でも、最初から出来の良かった学生は授業内で模範プレゼンテーションを行って貰うといった形で成績以外の部分で差別化を図っているのだが、今後、これをもう一工夫加え、授業内での賞のようなものを与えるといった形も考えている。
教育課程論b ※2019年度以降適用/教育課程論b 中間テストについて
テスト形式に限らず、皆さん自身で自分にどれだけの知識が身についたのかを確かめるための仕組みは検討してみたいと思います。
基礎科学実験/自然科学基礎実験B 引き続き学生が理解しやすい実験指導を行っていきます
基礎ゼミ(人間科学A) 授業のバランスについて
バランスについては、再考の余地があると思いますので、改善したいと考えています。
都市文化論/都市文化論A 「毎回の講義内のゴールが明確でない」「資料もそこから何を学び取ってほしいのか、どうつながるのかが不明確なものが多かった」という指摘は思い当たることがありました。
→今後、この意見を活かし、講義ごと、単元ごとに振り返りの時間を設けたいと思います。 
英米言語文化B 専攻外の授業内容について興味を持った学生がいたことはやりがいを感じました。以後も邁進してまいります。
ロシア・東欧の文化 学生との間でコミュニケーションのギャップ、認識のずれが大きいことを理解しました。少人数ではないクラスでも、より頻繁にコミュニケーションを取り、ギャップを減らすように努めていきたいと思います。
サービス・ビジネス論Ⅰ ・前方の方にばかり振ってしまったことは反省点です。後方限定で挙手をしてもらうなど、工夫しようと思います。
・グループワークの実施方法については、並行科目のあった昨年度から人数が大きく変わることが予想されたため、初回にお伝えできませんでした。今年度の実施方法がまずまず機能したように思いますので、改善案を考えて、次年度以降は初回にお伝えするようにします。
地域CSR論 授業資料は、授業の中で修正する可能性があるので、事前に提示していません。誤字脱字の修正程度なら授業資料を事前提示し、修正後再アップしてもさして問題ないと思いますが、論理展開やその表記の修正を行った場合、最新の論理が反映された資料ではなくなります。授業後に配布したレジュメを学生の手元で差し替えていただければよいのですが、必ずしもされず、古い資料のまま試験に臨む方がいます。
教員は授業を行いながらも、「この論理でよいか」「この説明でよいか」を考えています。高度で抽象的な理論も、毎年レジュメの改定を図ります。それを背景に、学生の皆さんに最新の知見を届け、古い資料のままにならないようにする方策として事後配布しています。ご理解のほどお願い申し上げます。
Global Service Management/特講(Global Service Management) ・About Class Environment: Students from different countries made the class a real global learning environment that help the students to have group discussion with versatile opinions and perspectives.
・About Case Study: The course is fully designed with service theories and real-life case studies that will be further improved by adding more dynamic cases following time concern.
Global Marketing/特講(Global Marketing) ・About Class Environment: Students from different countries made the class a real global learning environment that help the students to have group discussion with versatile opinions and perspectives.
・About Case Study: The course is fully designed with marketing theories and real-life case studies that will be further improved by adding more dynamic cases following time concern.
財務諸表分析Ⅱ 各グループに対してのフィードバックが一切なく、自分たちのグループが合ってたのか、間違ってたのか分からないままだったのもやりづらかった点です。
→全グループに共通の解答・解説を行っているので、そこで自グループの内容を確認できるはずです。20グループほどあるので、個別にフィードバックを行う時間を確保することは困難です。疑問点があれば、能動的に質問に来て欲しいと思います。
溶液化学 資料がカラフル過ぎるという指摘には、継続的に対応します。
エネルギー変換 ・講義の進行内容はシラバスにおける記述内容に正確に沿って進める。
・授業評価アンケートの結果をも十分に考慮し、学生の講義内容に対する理解や知的関心の度合を推し量り、講義内容に反省や改良を加えていく。
環境保全学 グループディスカッションの機会増の要望があり、2024年度は前年度より増やせるように工夫します
先端科学実習b/生命機能実習Ⅳ 引きつづき、理学部専門科目として受講学生に質の高い実習プログラムを提供します
先端科学演習b/生命環境演習Ⅱ 引きつづき、理学部専門科目として受講学生に質の高い演習プログラムを提供します
卒業研究Ⅱ 引きつづき、学生が卒業研究を行いやすい環境づくりに努めます
PBL入門/コンピュータ演習 資料について、PDF等の形式で配付された方が理解が深まるとは思うのですが、企業で活躍される講師の先生の授業では、安易に配付できない情報が資料に含まれ得るため、資料配付不可となる場合があることをご理解ください。引き続き、講師の先生方には可能な範囲で資料の提供をお願いするつもりです。
PBL演習(非構造化データ)/データ解析演習Ⅱ パワーポイントの作成方法、レポートの作成方法について深く学習ができたというコメントがありましたので、本教授法をより発展させていき講義の質向上に活用していきたいと思います。
専門領域演習Ⅱ 実際のデータを使ったハッカソンやコンペ出場を指向した教授法について好感度の高いコメントがありましたので、今後も現在の方法を改良し、よりよい講義になるよう改善に努めていきたいと思います。
卒業研究Ⅱ 現在の指導方法について好感度の高いコメントでしたので、今後も引き続き現在の教授法を維持していきたいと思います。
バイオプロダクト科学講究Ⅰ(生命環境システム科学) 引きつづき、大学院科目として質の高い授業を提供します
物質計測科学特論Ⅱ/物質計測科学特論Ⅱ ・講義の進行内容はシラバスにおける記述内容に正確に沿って進める。
・授業評価アンケートの結果をも十分に考慮し、学生の講義内容に対する理解や知的関心の度合を推し量り、講義内容に反省や改良を加えていく。
ナノバイオ物質科学概説(物質システム科学)/ナノバイオ物質科学概説 ・講義の進行内容はシラバスにおける記述内容に正確に沿って進める。
・授業評価アンケートの結果をも十分に考慮し、学生の講義内容に対する理解や知的関心の度合を推し量り、講義内容に反省や改良を加えていく。
英語プレゼンテーション技術(物質システム科学) ・講義の進行内容はシラバスにおける記述内容に正確に沿って進める。
・授業評価アンケートの結果をも十分に考慮し、学生の講義内容に対する理解や知的関心の度合を推し量り、講義内容に反省や改良を加えていく。
バイオプロダクト科学特論Ⅰ(生命環境システム科学) 引きつづき、大学院科目として質の高い授業を提供します
実践的データサイエンス演習Ⅱ 外的組織との関係をもってデータから解決を行うという実践的なスタイルに対して好感度の高いコメントがありましたので、今後も本教授法を維持していきたいと思います。
データサイエンス研究指導Ⅱ 現在のゼミ発表の頻度や研究計画を立て、確認と改善を行っていく現在の指導法について好感度の高いコメントがありましたので、今後も継続して取り組んでいきたいと思います。
データサイエンス特別演習Ⅱ 博士課程が学部生、修士課程と合同で研究やゼミに取り組むスタイルに好感度の高いコメントがありましたので、今後もこの教授法を維持して改善をしていきたいと思います。

3 施設・環境整備について

 
科目名 コメント 
 並列分散処理 利用している講義室の電源が壁側にしかないため、PCを利用した講義を行うとPC充電量が不足してその後の講義に支障がでるとのコメントがありましたので、PCを利用した講義を行うことを前提とした電源利用ができる講義室の使用を今後は想定するようにします。(十分なコンセントを準備している講義室は限りがあるので、講義室のコンセント数の増加に関する検討を施設に要望します)

令和5年度後期授業評価アンケート教員コメント

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2024/03/15

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